【レトロブーム】昭和世代・好き必見!レトロな車両の博物館「昭和の杜博物館」!
最近レトロブームが流行ってますよね!((((微・小泉構文
今回は昭和レトロな車両・航空機・遊具達が眠る千葉県松戸市にある博物館、昭和の杜博物館
に行ってきたのでご紹介!
子供から大人まで楽しめたら良いなと思います!
入館するとすぐにレトロな車両がお出迎え!銚電1000形
昭和の杜博物館の敷地に入って見えてくるのは銚子電鉄デハ1001!
※入館手続きを行える建物は入口から直線の道を奥に進むとあり、300円!
元地下鉄らしい佇まいです!
行き先表示は引退時そのまま!
室内や運転台にも入れます!是非お子さんと来てみてはいかがでしょうか?
↑最後にエモ?カット
西武から千葉へ。語り継がれる名車
デハ1001の隣りにあるのは流鉄クモハ2006!
行き先は「流山」行
クモハ2006と流鉄の社章
もちろん車内や運転席にも入れます!
菜の花号のヘッドマーク!
路線すら無くなってしまった茨城の車両
奥の方にも車両がいます。日立電鉄のモハ1000形です。
日立電鉄は既に廃線になってしまっています。
保存車両は丸々一両ではなく半分のみ。床下も老朽化なのかありません。
立ち入り禁止になっていました。
何処か悲しそうです。
国鉄の名車貨物!
国鉄の名車といえばどんな車両でしょう。車掌車ですヨね!
ということで車掌車です。
松本行と書かれていますね。
車内にも入れ、ストーブがあります。
計器類も残っていますね。
千葉駆けたモノレール
昭和の杜博物館敷地外にはなるのですが、千葉都市モノレール1000形も近くに保存されています。
こちらはお子さんウケが良さそうですね!
千葉みなと行きです。
鉄道だけじゃない!飛行機やロケット、車、バイク、鎧など様々な!
昭和の杜博物館では鉄道車両だけでなく様々な昭和レトロな物が展示されています!
昭和レトロな「昭和の杜博物館」
そんな昭和の杜レトロな昭和の杜博物館は
こちらの松戸市観光協会ページで確認できます!
最後までご閲覧ありがとうございました!
是非行ってみてくださいませ!



























